Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する

やっぱり Atomic Design は良い考え方だけどスペルが難しくて日本人には辛いなぁと言う印象 😇

Atomic Design 自体は以前から知っていて、学び直しのつもりで読んだのだけど、Storybookの使い方が紹介されていたのが棚からぼた餅で良かった。

コンポーネントをディレクトリにして Component/index.js, Component/stroy.js, Component/style.js, Component.test.js などをまとめるやり方は、Component.js, Component.story.js, Component.style.js, Component.test.js としていくよりファイルの見通しは良くなるんだけど、エディタのタブのファイル名が全部 index.js になってしまい、「あれ、今どこの index.js 触ってるんだっけ?」「あのコンポーネントの index.js どれだ?」って迷子になりやすいのが玉に瑕だと思っている。

あなたの人生の物語

だいぶ前に映画のメッセージを見た時に買ったまま積んであった本。SF短編集で、「あなたの人生の物語」「地獄とは神の不在なり」が個人的には好きだった。

「あなたの人生の物語」はフェルマーの原理の「光が観測者までの最短ルートを通って到達する」という解釈から妄想が膨らんだお話。
でもこれは光が粒子だと考えた時の妄想で、光が波だと考えるとまた違った世界観が出てくる。こういう物理法則のとある側面から見た世界観で妄想を膨らませてくれるお話は好き。

原作を読んだ後、映画を見返したら面白さが3倍くらい増えた。

「言葉にできる」は武器になる。

「考える技術・書く技術」のような思考術の本なのかなと期待して読んだ。コピーライターの著者が実践している「人が動く」言葉を生み出すためのテクニックとトレーニングの本であった。

以前、同僚のマーケッターの人に教えてもらった「心に響くキャッチコピー」の作り方と同じテクニックが紹介されていたので、元ネタはこの本かもしれない(もっと有名な古典があるのかもしれない。)

あやふやでふわっとした心から湧き出てくる「内なる言葉」を明確な「外へ向かう言葉」に変換するトレーニングの話があった。これは、日記をつける習慣を作ると自然と訓練されそうだなと思った。「アンネの日記」とかがお手本になりそう。アンネ・フランクすげぇな。。

仕事と日

神統記を読んだ流れでなんとなく読んだ。
パンドラの箱の話が出てくるが、希望は箱(大甕)に残されたままで、パンドラさんがわざと厄災を撒き散らかして希望は箱から出さなかった風になっている。
プラトンの国家の正義についてのやりとりの中で、仕事と日の正義についての一節が引用されている。

ニュートン式 超図解 最強に面白い!! 三角関数

三角関数の復習に良い感じ。
実用例がいくつかイラスト付きで載っていて、三角関数は便利なようだけど実際にそれが必要な場面ってある?という感じでやっぱりほとんどの人の日常生活にはいらない知識だなと再確認した。すっかり記憶から抜けていた正弦定理を思い出せたのと、フーリエ変換も復習してみようという気持ちになったので良かった。

ビジネスエキスパートがこっそり力を借りている日本の神様

奥さんの会社の取引先から献本されてきたので読んでみた本。
神仏を意識して行動することで(こんなとき神様はどうするべきだとおっしゃるだろうか?と考えることで)メンタル面やビジネスの行動哲学をはっきりさせることができる、という話で、それはそうだな、と思ったくらい。
後半のパワースポットの話は読み飛ばした。